洋画を字幕なしで観るには、リスニングの基礎能力が必要です。これがない人が映画を観た場合、標準語の英会話であれば聞き取れると思います。しかし、なまりなどの癖のある英会話だった場合は内容がほとんど理解できないでしょう。したがって、映画でリスニングを勉強す?のは、ある程度の勉強を済ませてからの方が賢明です。初心者のときはやめましょう。

最近、海外出身のタレントと、いわゆる”外タレ”の人たちが、テレビで流暢な日本語を話すところを目にすることが増えてきました。彼らの多くは、日本語を覚えるために単語帳を活用したそうです。かといって、単語や熟語を丸暗記するというものではありません。多くの人は書店に並ぶ単語の本を購入して丸暗記すると思いますが、これはあまり効率の良い方法ではないのです。

外タレの人たちはオリジナルの単語・熟語帳を作って、勉強していたようです。極端な話、メモ帳とペンをいつも首から下げておくのも良いかもしれません。わからない単語や表現があったらすぐに質問して、忘れないようにメモしておくのです。わからないことがあったら、後で確認するのではなく、その場ですぐに質問することが大切です。そうすれば、単語と一緒にその時の出来事も頭に入りますので、忘れにくくなります。

ただの丸暗記ではなく、何かと関連付けて覚えることが効率の良い暗記法だといえるでしょう。わからないことをすぐに質問するのは躊躇することもあるとは思いますが、そこで止まっていてはなかなか英会話は上達しません。