映函館とか、電車とか、禁煙とちゃんと書いであるところでスパスパモクモクタバコをすってる人を見るとハラが立たないだろうか。でも、外人の場合だと、どこかに書いてはあるんだけれども、日本語だけだとわからないから教えてあげる。

Please don’t smoke.(どうか、タバコを吸わないでください。)

これがいちばんかんたん。もう少し遠まわしにいいたかったら、
There is a “no smoking” sign over there.(あそζに「禁煙」の札がありますよ)
といえばいい。これだと、けっきょく「すっちゃいけない」ということになるわけ。そうす
れば、相手は、
Oh, I’m sorry, I didn’t see it.(ああ、すみません。気がつきませんでした)
とか、少ししつこい人だったら、
I’ll put it out in a minute.(もうすぐ消すよ)
というかもしれない。そのときは、もうここでほうっておいたほうがいい。こっちもなかな
かガンコで、「いや、もうすぐじゃなくて、いますぐ消してくれ」なんてやると、ほんとにつ
かみ合いのトラブルになる。
Please put it out now.(いますぐ消してください)
ふつうの人だったら、このくらいいわれれば「しょうがない、まだ少し残っているけど消す
か」となるけれども、それでもガンパル人だったら、さあタイヘンだ。「あとで消すよ」「 い
え、いま消してもらいます」「しつこい人だね、あんた」「消さないと消防署に電話するよ」
なんでいいあってたら、もう考えられないととになってくるからそんな時は適当にやめた方がいい。英会話をやっていたせいで危険な目に遭ったとなってしまっては仕方がない。